SSブログ

金曜ロードSHOW! ’ハリー・ポッター祭り!秋’今夜!

スポンサーリンク




さあ!’ハリー・ポッター祭り!秋’ がいよいよ 今晩から3週連続♪スタートですよ~♪♪


まずは今後の金曜ロードSHOW! 放送ラインアップ!いってみましょー♪♪♪


【2013.10.25放送予定】

『ハリー・ポッターと謎のプリンス』

2009年制作・アメリカ/HD放送・二ヶ国語・字幕放送・35分拡大



【2013.11.1放送予定】

『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』

2010年制作・アメリカ/HD放送・二ヶ国語・字幕放送・地上波初・64分拡大・ノーカット

 *19時56分から放送




【2013.11.8放送予定】

『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』

2011年制作・アメリカ/HD放送・二ヶ国語・字幕放送・地上波初・64分拡大・ノーカット





では、ここで一息♪

みなさんあらすじはご存じかと思いますが、

今晩の金曜ロードショー『ハリー・ポッターと謎のプリンス』を

たのしく観るために、これまでのシリーズを少し振り返りたいと思います。




『ハリー・ポッター』シリーズ

全7巻からなる。長編で各巻の内容は相互に関連。

作者J・K・ローリング

第1巻『ハリー・ポッターと賢者の石』Harry Potter and the Philosopher's Stone(1997年6月30日発売)
   日本語版単行本(1999年12月1日発売)

第2巻『ハリー・ポッターと秘密の部屋』Harry Potter and the Chamber of Secrets(1998年7月2日発売)
   日本語版単行本(2000年発売)

第3巻『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』Harry Potter and the Prisoner of Azkaban(1999年7月8日発売)
   日本語版単行本(2001年発売)

第4巻『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』Harry Potter and the Goblet of Fire(2000年7月8日発売)
   日本語版単行本(2002年10月23日発売)

第5巻『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』Harry Potter and the Order of the Phoenix(2003年6月21日発売)
   日本語版単行本(2004年9月1日発売)

第6巻『ハリー・ポッターと謎のプリンス』Harry Potter and the Half-Blood Prince(2005年6月16日発売)
   日本語版単行本(2006年5月17日発売)

第7巻『ハリー・ポッターと死の秘宝』Harry Potter and the Deathly Hallows(2007年7月21日発売)
   日本語版単行本(2008年7月23日発売)





本が発売されるのをドキドキしながら待っていました。

夢中で読んだのを思い出します(*´∀`*)


映画は、監督が忠実に再現する!と言っていた通りでした。

原作のイメージ通り、いやそれ以上の映像に感動しましたね♪

なんど観ても良い作品です☆





【映画】

1.『ハリー・ポッターと賢者の石』

<ストーリー>

意地悪な叔父と叔母、ワガママな従兄が住む家の物置で育った孤児のハリー。

ある日不思議な手紙が届いた。

なぜか叔父はハリーからその手紙を隠そうとする。

しつこく届き続ける手紙から逃げるために、一家は孤島の隠れ家に避難するが、

巨大な男・ハグリッドが現れる。

彼は幼い頃からハリーを知っている、ホグワーツ魔法魔術学校の使者。

ハリーを、魔法魔術学校の名門・ホグワーツに入学させるためにやってきたのだった。


ハグリッドとともに入学に必要なものを買いそろえる中で知らされたのは、思いがけない事実。

交通事故で死んだと思っていた両親が、

実は悪の力を持つ魔法使い・ヴォルデモートとの死闘の末に殺されたというのだ。

そしてハリー自身はその時の生き残りで、それ以来ヴォルデモートは力を失い姿を消したのだという。


魔法界に平和をもたらした両親と共に英雄扱いされることに戸惑いながらも、

ハリーはホグワーツへ向かう列車に乗り込んだ。


家族全員が魔法使いで、貧乏だが心優しいロンや、

人間の子として生まれた気の強い女の子、ハーマイオニーと同じ寮で暮らすことになったハリー。


校長のダンブルドアから、学校の近くにある“禁じられた森”と3階の廊下には近寄らないよう注意を受け、

奇妙で不思議な学園生活が始まった。


初めての体験の連続に戸惑うハリーだったが、マクゴナガル先生の推薦で、

学校の誰もが憧れるスポーツ“クイディッチ”の大会に選手として出場することになる。


そんなある日、突然学校に現れた巨大なトロールに、ハーマイオニーが襲われた。

ハリーとロンは協力してトロールを倒すが、果たして誰がトロールを学校に引き入れたのか…?

ハリーはスネイプ先生の行動を怪しむが、確証はつかめないまま。

その後もハリーの身の回りでは奇妙な事件が続き…。


クリスマス休暇、見知らぬ誰かから届いた透明マントを着て学校に入り込んだハリーは、

スネイプ先生とクィレル先生が口論しているのを目撃してしまう。

スネイプ先生に見つかりそうになったハリーは、誰も使っていない教室に逃げ込むのだが、

そこで誰もの希望を映し出す不思議な鏡を発見する…!


少しずつ明らかになっていくハリーの両親の死の真相。

果たして、生徒たちが入ることを禁止されている“禁じられた森”には一体何が隠されているのか。

ダンブルドア校長が学校のどこかに隠したとされる“賢者の石”にはどんな秘密があるのか。

ハリーたちの大冒険が始まった。




2.『ハリー・ポッターと秘密の部屋』

<ストーリー>

ホグワーツ魔法魔術学校での初めての夏休みを迎えたハリー。

しかし、友達からは手紙が一通も届かず、ダーズリー家で過ごす日常は憂鬱なことばかり。

そんなある日、彼の部屋に奇妙な生き物が現れた。

それは“屋敷しもべ妖精”のドビー。

ドビーはハリーに対し、ホグワーツには危険が待ち受けている、戻るべきではないと忠告する。

最初はドビーに優しく接しようとするハリーだったが、ロンたちからの手紙を隠していたと知って大激怒。

折よく現れたロンと兄弟たちが運転する空飛ぶ車に飛び乗って、ロンの家に向かうことに。


新学期、いつものようにキングズ・クロス駅の9と3/4番線に向かおうとするハリーとロンだったが、

何者かによってホームへの道が閉ざされてしまった。

仕方なく、空飛ぶ車でホグワーツに向かう2人。

しかし車は着陸に失敗し、ホグワーツの“暴れ柳”に突っ込んでしまった。

その騒動をスネイプ先生に咎められ、退学を命じられてしまうハリーとロン。

ダンブルドア校長とマクゴナガル先生のとりなしで退学は免れたが、2人は厳しい罰則を課せられてしまう。

そんなこんなで、2年生に進級したハリーの新しい学校生活が始まった。


学校には“闇の魔術の防衛術”の新教師としてベストセラー作家のロックハートが就任。

ハリーたちはますます勉強に精を出すようになっていた。


ある日、ハリーは学校の壁に何者かが血で書いた不吉なメッセージを目撃。

それを機に、学校内でマグル(「人間」の意味)出身の学生が次々に石に変えられる事件が発生する。

ホグワーツ内では、“スリザリンの継承者”によって

伝説の忌まわしき“秘密の部屋”の扉が開けられたせいで仲間たちが石になったという噂が広がる。


“スリザリンの継承者”がヘビの言葉を操っていたという情報から、

ヘビ語を話すことができるハリーが“継承者”として疑われるハメになる…。


同じ頃、ハリーはトム・リドルという生徒の日記を手に入れ、

“秘密の部屋”にまつわる50年前の事件の一端を知ることになる。


果たして“スリザリンの継承者”とはいったい何者なのか?

そして彼が“秘密の部屋”の扉を開けようとした目的とは…?

ハリーとロン、ハーマイオニーは学校を取り巻く巨大な陰謀の渦に飲み込まれていく!




3.『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』

<ストーリー>

ホグワーツ魔法魔術学校の3年生への進級を控えた夏休み。

いつものようにダーズリー家で過ごしていたハリーは、

バーノンおじさんとマージが、両親の悪口を言いまくるのに腹を立て思わず魔法を使ってしまった。

それでも気分が晴れず家を飛び出したハリーは、

目の前に現れた“夜の騎士(ナイト)バス”に乗せてもらうことに成功。


ダイアゴン横丁で魔法省大臣のファッジから、アズカバン監獄を脱獄した凶悪な殺人犯、シリウス・ブラックが

ヴォルデモートと深い関係があること、そして次はハリーの命を狙っていることを聞かされる。


新学期。

ホグワーツには、ブラックの魔の手から学生を守るという名目で

アズカバンの看守“吸魂鬼ディメンター”の集団が到着していた。

恐怖や辛い記憶を相手から吸い出す力を持つディメンターは、なぜかハリーにしつこく付きまとい始める。


学校では新しい授業が始まった。

トレローニー先生の“占い学”やハグリッドの“魔法生物飼育学”などで、

次々に不思議な体験をするハリーやロン、ハーマイオニーたち。

授業を通して半馬半鳥のヒッポグリフ“バックビーク”と良い相棒になったハリーだが、

トレローニー先生からは不吉な予言を告げられる。



そんな中、ハリーはクイディッチの試合でディメンターに襲われ、命の危険にさらされるハメに。


“闇の魔術に対する防衛術”の先生・ルーピンは、

ディメンターのパワーに対抗するために、ハリーに“守護霊の呪文”を伝授することを決意する。


ある日、ロンの兄からホグワーツ城内の秘密の場所を教えてくれる「忍びの地図」をもらったハリーは、

魔法族だけが住むホグズミード村に忍び込んだ。

そして、ブラックがハリーの両親の親友で、彼の名付け親でもあること、

それなのに、ハリーの両親を死に追いやったことを知ってしまう。


ハリーがブラックへの復讐を誓う中、ブラックの手下だったピーター・ペティグリューなる男が、

ホグワーツ内に潜入していることが判明。


ハリーは彼の後を追おうとするのだが…!?

ブラックとペティグリューは、本当にホグワーツに潜み、ハリーの命を狙っているのか?

ハリーの味方であるルーピン先生の正体は?

そしてディメンターたちの真の目的は?

すべての謎を解き明かすため、ハリーとロン、ハーマイオニーは新たな冒険に踏み出すことに!




4.『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』

<ストーリー>

夏休み。

ハリーはロンたちと一緒に、クイディッチ・ワールドカップの決勝戦を観戦することになった。

会場は大盛り上がりだが、空が突然暗くなり、そこに“闇の印”が浮かび上がる。

そしてデス・イーターの集団が現れ…。

それは、“例のあの人”こと闇の帝王・ヴォルデモートの復活の前触れだった。


魔法界が暗いニュースに包まれる中、ホグワーツでは三大魔法学校対抗試合が開催されることになった。

“炎のゴブレット”によって選ばれた名門魔法学校3校の代表が、

魔法の技術を競い合うのだ。

危険を伴う競技とあって魔法省は17歳未満の学生の立候補を禁止。

17歳未満のハリーたちは、競技の応援に回ることになった。


代表に選ばれたのは、武闘派のダームストラング校に所属する、

クイディッチ・ワールドカップのスーパースター・クラム。

女性らしい魅力を誇るボーバトン校の美女・フラー。

ホグワーツで最も正義感が強いと評判の人気者・セドリック。

そして…最後に、17歳未満のハリーの名前が!


ハリーは立候補した覚えなどなかったが、ロンやみんなから卑怯な手を使って選手になったのではないかと疑われてしまう。


そんな中、対抗試合が始まった。

選手たちに与えられた最初の課題は、ドラゴンの金の卵を奪うこと。

その卵の中に、次の課題のヒントが隠されているのだ。

激しい攻防戦の末、ハリーを含めた選手全員が卵を奪うことに成功。

しかしハリーの卵からはヒントどころか、耳障りな騒音が聞こえるばかりだ。


そして、ハリーは対抗試合以上の難題と向き合うことに。

クリスマスの舞踏会までにダンスを習得し、パートナーを選ばなければいけないのだ。


誰を誘うべきか…、悩んだハリーは初恋の相手のチョウ・チャンを、

ロンはハーマイオニーを誘うが、それぞれ断られてしまう。


そして舞踏会当日。

クラムと一緒に会場に現れたハーマイオニーの姿に、ロンは大ショックを受ける。


嘆きのマートルから助言を受けたハリーが挑む対抗戦の次なる課題は、

水中から自分の大切なものを時間内に取り戻すこと。

しかし、水中に沈められた大切なものは、ハリーが想像していた以上のもので…。

次々と危険な試練に立ち向かうことになったハリーを待ち受けているのは…!?




5.『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』

<ストーリー>

5年生への進級を控えた夏休み。

突然ディメンターに襲われたハリーは、従弟のダドリーの命を救おうと守護霊の呪文を使ってしまった。

人間の前で魔法を使った罪で、魔法省はハリーにホグワーツ魔法魔術学校の退学を命じる。

それを知ったダンブルドアは、

かつてヴォルデモートに立ち向かった“不死鳥の騎士団”の隠れ家でハリーを保護することに。


そこにはシリウス・ブラックの姿もあった。

ヴォルデモートが再び仲間を集め、何かを狙っていることを知ったハリーは、

自分も騎士団に入りたいと言うのだが…。


魔法省で行われた尋問で、ハリーの無罪が決定した。


新学期。

ハグリッドの姿がホグワーツにはなく、ダンブルドアもハリーと距離を置くようになる。


そして新たに赴任した「闇の魔術に対する防衛術」の教師・アンブリッジが

「ヴォルデモートの復活はウソだ」と言い始め、

新聞記事もハリーが嘘つきのように書きたてたため、ハリーは学校の中で次第に孤立していく。


そんな中、シリウスからヴォルデモートが本当に復活したことを知らされたハーマイオニーとロンは、

有志の学生を集めた秘密組織「ダンブルドア軍団」の結成を決意。

役に立たないアンブリッジの代わりに、

闇の魔術と戦ったことのあるハリーから身を守る方法を独自に学ぼうとしたのだ。


最初は悩んでいたハリーだったが、仲間たちに魔法の使い方を教える中で自信を取り戻していく。

同時に、ダンブルドア軍団に参加したチョウ・チャンとの恋も少しずつ進展していった。


しかし、アンブリッジの勢いは衰えることを知らず、結局ダンブルドア軍団は解散。

首謀者としてアズカバンに送られそうになったダンブルドアが失踪したため、

アンブリッジがホグワーツの校長に就任した。

ヴォルデモートがハリーに見せる悪夢もエスカレートしていき、

スネイプはハリーに“閉心術”の特別レッスンをつけるのだが…。


そんな中、アズカバンからベラトリックスら凶悪な囚人が脱獄した!


魔法界の危機を救うため、自分たちの力で悪に立ち向かう決意を固めたハリーたち。

史上最大の死闘の末に、彼らを待っているのは!?





6.『ハリー・ポッターと謎のプリンス』  ← 今晩の金曜ロードショーで放送です♪

                 

7.『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』


8.『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』(完)





さて、みなさんお話の展開、気になりますねぇ!わくわくドキドキです!!


台風も近づいてますので、今日は早めに帰宅して


お家でゆっくりハリー・ポッターたのしみましょうね☆



スポンサーリンク



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。